 
      大切にする想い

 
          
        三浦園芸の強み

 
            
              01.
              ハイドロカルチャーの
              日本におけるパイオニアとしてのノウハウ
            
              1980年(昭和55年)、日本でほとんど認知されていなかった
              ハイドロカルチャーを導入し、
              現在日本ではトップシェアを誇っています。
              また、ハイドロカルチャーの知見を生かし、
              販売店様の売場づくりやイベントのサポートも行っています。
            

 
            
              02.
              歴史・実績・規模をベースとした
              観葉植物の生産体制
            
              1971年(昭和46年)に園芸農家として創業し
              観葉植物の生産ノウハウを蓄積してきました。
              現在、年間を通して約130種類の品種を取扱い、
              年間100万鉢の供給体制を有しています。
            

 
            
              03.
              各農場に専任の担当者を配置し
              万全の品質体制を構築
            
              自社農場では各農場に専任の担当者が生産時及び出荷時に
              商品の品質チェックを行っています。
              また、国内外の委託農場の商品も必ず自社農場にて
              検品後、出荷されますので、品質水準は万全を期しています。
            
ハイドロカルチャーについて
            ハイドロカルチャーとは「土を使わず植物を育てる水耕栽培」のことです。
            土を使わないので、清潔で部屋を汚さず、手入れも簡単で、特別な園芸の知識がなくても誰にでも楽しめます。
          
三浦園芸について

 
          | 会社名 | 有限会社三浦園芸 | 
|---|---|
| 本社所在地 | 〒444-3624 愛知県岡崎市牧平町字大門45番地 | 
| TEL/FAX | (0564)82-2651(0564)82-2651/(0564)82-3087 | 
| 代表取締役 | 三浦 基彰 | 
| 事業内容 | 施設園芸(ハイドロカルチャーをメインとした観葉植物の生産・卸売) | 
| 規模 | 自社農場2ha 海外委託農場(フィリピン)63ha、 国内委託農場(愛知、三重 計2戸)1.1ha | 

